真っ白な小花の房が可憐なヒメウツギ
ヒメウツギ(姫空木)は、4月から6月にかけて咲く初夏の花です。真っ白な鐘型の小花が房状に下向きに咲きます。
ウツギよりは小さめなのが特徴です。
満開の様子の写真を撮りそびれたので、今回は、コンパクトに仕立てられているヒメウツギの様子をご紹介します。

玄関先にコンパクトに仕立てられたヒメウツギ
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花後の様子になりますが、私の住む大阪市内で、6月初旬にはこのような感じになっていました。
ウツギとヒメウツギの花姿はよく似ていますが、葉の裏で区別することができます。
ヒメウツギは葉の裏に毛がないのに対し、ウツギは葉の裏に毛がありますので、機会があればぜひ確認してみてください。

ヒメウツギの花後の様子
ヒメウツギはウツギの花と同様、古風な美しさと風情を持ち、秘密めいた魅力も持ち合わせています。その可憐な姿と独特の花言葉が、多くの人々に愛されている理由です。
ウツギの基本情報
花名:ヒメウツギ(姫空木)
科名:アジサイ科
属名:ウツギ属
別名:ヤマウツギ
学名:Deutzia gracilis
英名:Slender Deutzia
花期:4月~6月
花色:白
花言葉:秘密
ヒメウツギの仲間
ウツギ属の仲間
- ベニバイカウツギ
- サラサウツギ
- ウツギ
- アジサイ
- アナベル
- ガクアジサイ
- カシワバアジサイ
- バイカウツギ
参考:花しらべアプリ