【梅の名所】大阪城公園 梅林と季節の花々と野鳥たち
昨日は天気がとても良かったので、今旬の梅を見に大阪城まで足を伸ばしてみました。大阪城で出会った魅力あふれる季節の花々をご紹介します。 大阪城公園の梅林大阪城公園の内濠、約1.7haの広さに105種、1,270本の梅が植えられています。今年は、海外からも多くの訪問者が足を運んでい
昨日は天気がとても良かったので、今旬の梅を見に大阪城まで足を伸ばしてみました。大阪城で出会った魅力あふれる季節の花々をご紹介します。 大阪城公園の梅林大阪城公園の内濠、約1.7haの広さに105種、1,270本の梅が植えられています。今年は、海外からも多くの訪問者が足を運んでい
今日は私の散歩道の今、旬の風景を紹介します。散歩道でのバードウォッチングがきっかけで、上を見上げることが増えました。特に、大きなナンキンハゼの木は見上げないと気づかない、可愛らしい白い実を実らせています。ナンキンハゼ(Chinese tallow tree)ジョ
今年の冬は、寒くなるのが遅かったせいか、渡り鳥のお気に入り「ツグミちゃん」を全く見かけませんが、ヒドリガモに出会うことができました。近所にはオスとメス合わせて20羽弱を観察することができました。 ヒドリガモの識別法:赤い頭を持つ緋鳥鴨ヒドリガモとは、ユーラシア大陸から越冬のため
これから冬に向かってバードウォッチングのシーズンになります。身近でも見られる野鳥を独自のお気に入りポイントと合わせて紹介します。---------- ----------バードウォッ
このボサボサ君をご存知でしょうか?この時期になるとセンダンの実を突いているヒヨドリを紹介します。 ヒヨドリとはかつては越冬のため渡来する冬鳥だったようですが、今では通年見られるようになりました。 ヒヨドリの特徴ボサボサ頭に赤茶のほっぺがトレードマークです。
このシーズンはバードウォッチングに最適な時期です。公園や庭園で、仲睦まじいキジバトのつがいを見かけることが多く、その姿に心が和みます。 いつも一緒のキジバトは西洋で『愛』の象徴キジバトは西洋文化において「夫婦円満」や「恋人」を象徴する、愛のシンボルとされています。ハトが平和