今日は大阪市にある住吉公園のバタフライガーデンをご紹介します。
『バタフライガーデン』とは
蝶が好きな蜜がある植物を植えて、蝶を呼び込むガーデンのことだよ。
蝶や昆虫たちは、私たちに美しい姿を見せてくれるだけでなく、花の受粉や生態系の一環として重要な存在です。
バタフライガーデンは、自然環境の保護と共存を目指し、蝶や他の昆虫たちに安らぎと豊かな餌場を提供する素晴らしい取り組みだと思います。
散歩中にモンシロチョウやアゲハチョウがナノハナやチャイブの蜜を吸っているのを見かけました。
今、春花壇に咲いてる花をフォトアルバム形式でご紹介します。
このようなガーデンは、私たちの日常の中で自然とのつながりを育み、生態系の一部としての役割を果たしているのですね。